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西川がNishikawaになった日!3年ぶり海外でTMR旋風LA7000人熱狂

   

西川がNishikawaになった日!3年ぶり海外でTMR旋風LA7000人熱狂

【ロサンゼルス2日(日本時間3日)=畑中祐司】歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(45)が、3年ぶり5度目の米国ライブを成功させた。マイクロソフト・シアターで開催された「アニソン・ワールド・マツリ“祭”」でオール英語トークを交えながら、ほぼノンストップで6曲を熱唱して観客を魅了。今年デビュー20周年。7000人の大熱狂を手応えに、将来的に米国で音楽フェスを主催する夢を膨らませた。

西川の勢いにあおられて会場の熱気が絶頂に達した。「Pump it louder!(ぶちかませ!)Make more noise!!(もっと騒げ!)」。米国在住のアニメファン7000人の心をわしづかみにし、ステージを支配した。

3年ぶりに米国のステージに下り立った。海外でのアニメイベント出演は、アジアを含め今回で9度目だ。オール英語トークは豊富な経験のたまもの。「行きたい、やりたい気持ちだけじゃできない。呼んでみたいと思ってくれることがうれしい」と自負をのぞかせた。

デビュー翌年の97年に「HEART OF SWORD~夜明け前~」が「るろうに剣心」のエンディング曲になってから11曲でアニメを彩ってきた。どれも米国でも人気作品で「T.M.R」の名はアニメファンに浸透。だからこそ、毎年のように出演オファーが届く。

出演するたび世界に通じる日本アニメの力を実感し、新たな夢も芽生えてきた。米国での音楽フェス開催だ。「日本のポップカルチャーがジワジワと世界に届いている。国としての取り組みも必要だけど(自分が)突破口になれれば」と力を込めた。

毎年、地元・滋賀で主宰する「イナズマロックフェス」で人脈やノウハウは培ってきた。13年からラスベガスの観光大使を務め、ネットワークもある。「今まではアニメ限定。音楽だけで(米国ライブを)トライしたい人は、ほかにもいっぱいいると思う」。昨秋からアニメプロジェクト「B―Project」のプロデュースを始めた。アニメをきっかけに世界に目を向け、自分が中心となって壮大な構想の実現を目指す。

5月からはデビュー20周年に突入した。多数の代表曲を持つベテランの域に入りながら「やっと『T.M.R』がつかなくても、『西川』という一人の歌い手としても認識してもらえるようになってきた」と胸を張る。次なる5年、10年に向けた礎にもなる節目の一年。米国で弾みをつけ、20年間続けてきた「革命」を進化させる。

◆アニソン・ワールド・マツリ“祭” 4日間(1~4日)で延べ26万人超を動員する「ANIME EXPO」内で開催される日本人アーティストらによるライブイベント。西川のほかアニソングループ「JAM Project」、藍井エイル、DJ和らが出演。マイクロソフト・シアター(旧ノキア・シアター)は米テレビ界最高の栄誉「エミー賞」の授賞式会場でもある。

引用元ヤフーニュース

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