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堀江貴文氏が意欲 観測ロケット商用化年内に

   

堀江貴文氏が意欲 観測ロケット商用化年内に

民間企業単独では国内で初めて、観測ロケット打ち上げ予定
 元ライブドア社長の堀江貴文氏(43)は、自身が創業したロケット開発会社インターステラテクノロジズ(十勝管内大樹町)が開発する観測ロケットの商業打ち上げについて「すぐにやりたい」と述べ、年内の実現を目指す考えを示した。東京都内で北海道新聞のインタビューに明らかにした。同社は今夏にも、民間企業単独では国内で初めて高度100キロの宇宙空間に到達する観測ロケットを大樹町で打ち上げる予定で、成功後すぐに研究機関や企業を対象としたビジネスにつなげたい考えだ。

打ち上げ時期は7、8月の見通し
 堀江氏らは2011年3月からこれまで同町で宇宙空間に届かないロケットなど計10機を打ち上げ、観測ロケットの実用化を目指してきた。観測ロケットは研究者や企業の観測機器などを搭載し無重力状態を利用した実験を行うのが目的。国内では現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が年2回程度打ち上げている。

 インターステラ社のロケットは全長7メートル、重さ700キロほどで、打ち上げから海に落下するまでの8~10分間のうち、3~5分間の無重力状態を利用。高層大気や宇宙空間の観測のほか、新たに開発された製品や技術の無重力状態での性能試験などが可能だ。

 堀江氏は開発状況について「必要な技術は大体習得した。ロケットの機体製作はこれからだが、過去に何機も作っており問題ない」と述べ、最終段階であることを強調。打ち上げ時期は「7、8月ぐらいになる」との見通しを示した。研究機関や企業への売り込みは、打ち上げ成功後に本格化させる。

 同社はインターネットで資金を集めるクラウドファンディングで実験費用を募集している。商業打ち上げの費用に関しては「JAXAの観測ロケットの10分の1以下、1回当たり2千万~3千万円ぐらいを考えている」と説明した。

 インターステラ社は13年設立。観測ロケットに続き、19年には重さ100キロ以下の小型人工衛星を地球周回軌道に投入するロケットの打ち上げも計画している。

引用元ヤフーニュース

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