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W杯決勝T強豪ベルギーに逆転負け 初の8強進出ならず…また16強の壁

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W杯決勝トーナメント1回戦 日本2―3ベルギー(2018年7月2日 ロストフナドヌー)

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本(FIFAランク61位)が強豪ベルギー(同3位)と対戦。2―3で敗れ、史上初の8強進出はならなかった。02年日韓大会、10年南アフリカ大会に続き“16強の壁”を越えることができなかった。

前半からベルギーがボールを支配するも日本は豊富な運動量と組織的な守備で相手に決定的なチャンスを作らせず同点のままハーフタイムへ。

後半に入ると試合は動きを見せる。48分、柴崎岳のスルーパスを受けた原口元気がペナルティーエリア内で右足を振りぬくとボールはゴール左隅に決まり日本が先制点を挙げる。勢いに乗る日本は4分後に乾貴士がゴール前でボールを受け右足でシュート、GKも精一杯腕を伸ばすもボールは右隅に突き刺さりリードを広げる。

しかしベルギーもセットプレーから69分に1点差に詰め寄るゴールを挙げると74分には再びセットプレーからアルアム・フェライニが頭で合わせ試合は振り出しに戻る。

このまま延長戦に突入かと思われた後半アディショナルタイム、日本の左CKのボールをGKがキャッチすると電光石火のカウンターアタックで最後はナセル・シャドリが決勝ゴールを決めベルギーが大逆転でベスト8進出を決めた。

なお過去のW杯決勝トーナメントで2点リードしているチームが負けた例は1度だけ存在する。1970年メキシコ大会の準々決勝でイングランドが50分の時点で2点リードしていたがそこから西ドイツの反撃にあい延長戦の末2-3で敗れている。

日本代表は世界を相手に堂々たる戦いを見せ、ワールドカップで惜しくも敗退となったが、高く評価される試合を見せてくれた。
英『BBC』で解説を務めた元ドイツ代表FWユルゲン・クリンスマン氏は日本代表の戦いぶりを評価。同時に終盤のプレーがもったいなかったとも話している。

「日本は後半、控え室から出てきて、前に出るようになったのは印象的な変化だった。特に最初のゴールはトップクラスのカウンターだった」

「日本は最後の2分間を後悔しているだろうね。全員を前に出し、オープンになっていた。94分頃、選手たちは疲れ、延長戦を考えていたようだ。それがミスを起こしてしまった」

また、イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏はケヴィン・デ・ブライネとマルアン・フェライニの働きを評価。特に後者に関しては「好きな人も嫌いな人もいるだろうが、彼は効果的だった。DFを難しくし、敵陣のいたるところでボールにアタックしていた」と称賛している。

 

惜しくも史上初のベスト8進出はならなかった日本だが、世界を驚かせ、同時に沸かせた。胸を張って帰ってきて欲しいところだ。

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