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武藤並み評価だ!アウクスブルク 浅野に“破格移籍金”3.5億円用意

   

武藤並み評価だ!アウクスブルク 浅野に“破格移籍金”3.5億円用意

日本代表FW浅野拓磨(21=広島)の獲得に動いているドイツ1部のアウクスブルクが、破格の移籍金を用意していることが19日、判明した。その額はFW武藤嘉紀(23)がFC東京からマインツに移籍した際に支払われた額とほぼ同じ300万ユーロ(約3億5100万円)。関係者によれば、高い評価を受けた浅野も移籍に前向きで、リオ五輪後に海を渡る可能性が高まった。

高い評価の表れだ。複数の関係者によると、アウクスブルクは今夏に浅野を獲得するため300万ユーロの移籍金を用意していることが判明。これはマインツが昨夏、武藤獲得のためにFC東京へ支払った額とほぼ同額だ。

 武藤はプロ1年目の14年に新人最多タイとなる13得点を決め日本代表に招集され、J1ベスト11にも選出された。2年目はさらなる勢いで得点を量産し、日本代表にも定着。移籍するまでの半年間で10得点を決めた。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を遂げたストライカーに対してマインツが支払った移籍金が、日本から海外に渡った過去の選手と比較しても高額な310万ユーロだった。

 一方、高卒でプロ入りした浅野は、プロ3年目の昨季に才能が一気に開花。リーグ制覇したチームのスーパーサブとして8得点を決め、ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。今年1月のリオ五輪アジア最終予選でも、決勝の韓国戦で2得点を決めるなど活躍。今月のキリン杯で日本代表に招集され、同3日のブルガリア戦では自ら奪ったPKを決めてA代表初得点をマークした。その実力は既に折り紙付き。移籍市場では若い選手ほど移籍金が高くなる傾向もあるが、浅野は広島で準レギュラー的な存在だけに、武藤と同等の評価を与えたアウクスブルクの高い期待がうかがえる。

 関係者によれば、リオ五輪での活躍も期待される俊足ストライカーは、日本人が多く活躍するドイツ移籍に前向きな姿勢を示しているという。今後クラブ間で合意に達すれば、移籍が実現する可能性が高い。G大阪の日本代表FW宇佐美もアウクスブルク移籍が決定的な状況で、日本サッカー界の将来を担う両ストライカーの、ドイツでのコンビ結成が現実味を帯びてきた。

引用元ヤフーニュース

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