芸能、エンタメ、一般ニュースなど幅広いジャンルのトレンド情報をお届けします。

hotnews-trendo

スポーツ

ワールドカップ日本代表が敗戦直後ロッカーに残したメッセージに世界が感動

投稿日:

 

 

サッカーのワールドカップ・ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れた日本代表のロッカールームでの振る舞いに、世界から称賛の声が集まっている。

 

試合後、日本代表が使用したロッカールームの写真をTwitterに投稿したのは、FIFAのジェネラルディレクターを務めるプリシラ・ジェンセンズ氏。投稿によると、この写真が撮影されたのはベルギー戦を終えた直後だという。

日本は後半3分にMF原口元気、同7分にMF乾貴士がゴールを決めて2点をリードした。しかし、ベルギーが2人の交代カードを使用した後の同24分と同29分に失点すると、最後はアディショナルタイム4分に自らのコーナーキックからカウンターを受けて逆転ゴールを喫した。

 

この衝撃的な敗退に打ちひしがれた日本代表がスタジアムを去った後、使用したロッカールームに入ったFIFAのゼネラル・コーディネーターを務めるプリシラ・ジャンセン氏は、自身のツイッターにそのロッカールームの様子の写真を投稿し、感銘を受けたとコメントしている。

「これがベルギーに94分のゴールで負けた日本チームのロッカールームです。日本チームのファンに感謝し、ベンチもロッカールームも全てを綺麗にし、メディアに話していきました。そして、ロシア語で『ありがとう』と書かれた紙が残してありました。なんという、全てのチームへの模範でしょうか。彼らと仕事をした者の特権です」

 

そのツイートを、日本はもちろんスペインや中国など各国のメディアが引用し、全世界に拡散された。それが削除されたことに「元ツイートがない?」、「ツイートしてはいけないものをツイートしたのか?」、「反響の大きさについていけなくなったのか?」などと疑問の声が相次いでいる。

 

一方で、ジャンセンズさんのツイートに対し、米女子プロサッカークラブ「シカゴ・レッドスターズ」アシスタントコーチのゲーリー・カーネン氏は「ここでの『ありがとう』は、少し違う種類ではないだろうか? 我々は、怒りやイライラを競争と関連づけるのに慣れている。感謝の言葉は我々に、彼ら日本代表が試合で見たこと、経験したことについて、より深い洞察を与えてくれる」とツイート。「ありがとう」という言葉を残し、大会を後にした日本代表の行動に、より深い考察を加えるべきだと示唆した。ジャンセンズさんは、カーネン氏のツイートはリツイートしている。

 

また、ジャンセンズさんのツイートに先立ち、ワールドカップ公式ツイッターは、MF乾貴士(30=エイバル)がピッチに座り込む写真をツイートし、「意気揚々とするベルギーの一方、傷心の日本…でも、高貴さをロシア大会に与え、ワールドカップに大きな貢献を果たした日本代表…ありがとう」と感謝した。

 

日本では使い終わったドレッシングルームを元の状態に清掃することは、代表選手に限らず日常的に行われており、日本代表のサポーターが、応援を終えたあとにスタジアムの客席を清掃する光景もお馴染みとなっている。こうした日本の精神が世界中から称賛され、感動が広がった。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

-スポーツ
-, , ,

Copyright© hotnews-trendo , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.