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【バスケ】NBAに最も近い男、203センチ渡辺がリオへダンクで奇跡呼ぶ!

   

【バスケ】NBAに最も近い男、203センチ渡辺がリオへダンクで奇跡呼ぶ!

日本の至宝が、気迫のダンクシュートで奇跡の五輪切符獲得に導く。バスケットボール男子代表候補が8日、都内で練習を公開。NCAA(全米大学体育協会)1部ジョージ・ワシントン大所属の渡辺雄太(21)が1年ぶりに代表合流した。身長203センチで外国勢に引けを取らない体格と、本場でもまれている経験を注入。若武者はリオ五輪世界最終予選(7月4日開幕、セルビア)で日本の10大会ぶりの出場を目指す。

 本場で培った自信を注ぎ込む。代表候補で最年少21歳の渡辺は「米国人相手にもやっているので、活躍できる自信はある」と熱っぽく語った。昨年は大学の単位取得のため、代表活動は合宿参加のみで、公式戦は欠場した。あまりに過酷なリオへの道の途中で、期待の星が帰ってきた。

 香川・尽誠学園高卒業後に渡米した渡辺は、大学最高峰のNCAA1部に属するジョージ・ワシントン大の2年生。安定した守備力を武器に主力に食い込んだ。「今、NBAに最も近いところにいる日本人」とも言われ、長谷川健志ヘッドコーチ(56)は「どんな選手に対しても守備ができて、走れるオールラウンダー」と評価する。

 この日の練習では203センチの巨体を揺らしながら軽快な動きを披露したが、目を引くのはリングに楽々と手をかけるダンクシュートだ。体格で欧米に劣る日本人が、確実に得点を決めるシュートと言える。「本番でも行ける時はとにかくダンクで行く。得点、守備、リバウンドと全ての部分で貢献したい」と意気込んだ。

 日本人初のNBAプレーヤーの田臥勇太(35)=栃木=は練習中、渡辺のマークを受けた。チーム最年長の司令塔は「自分とマッチアップできることは大したもの。チームにプラスになる選手が入ってきて、これから戦うのが楽しみになってくる」と期待した。

 最終予選の参加18チームで日本は最も低い48位。10大会ぶりの五輪出場に向け、番狂わせが必須だ。日本の枠から飛び出した新鋭は「とにかくハードワーク。勝ちにこだわりたい」と奇跡を信じている。

 ◆渡辺 雄太(わたなべ・ゆうた)1994年10月13日、香川県生まれ。21歳。小学1年から本格的に競技を始める。尽誠学園高では2、3年時の全国選抜大会で2年連続準優勝。高校2年では史上最年少で日本代表に選ばれた。ポジションはスモールフォワード。父・英幸さん、母・久美さん、姉の夕貴さんはいずれも実業団でプレーした経験がある。203センチ、89キロ。

引用元ヤフーニュース

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